銀桂のホームポジションは背中合わせ！

劇場版 新訳紅桜篇を本日、真っ昼間にフラゲしてきましたァァァっ
予約してたんですが店オープンのときから並びましたよ、楽しみすぎて夕べ眠れなかったというね、何この遠足の前日の小学生みたいな感じ
店員さんが銀魂コーナーを作っていたので無駄にテンション上がったのはココだけの話でございますですよ
DOESさんのアルバムと一緒に予約表を出して同時GETいたしました

帰りに車のカーステで聴きながら帰りました。
運転中も楽しみすぎて、ニヤニヤニヤニヤ…………（危）。
ニヤける顔をどうにも出来ませんでした、マジで事故るかと思った

帰ってからデッキの電源を急いでonに。
立ち上がりが遅いのにイラつくくらいですよ。


バカな感想なんで一応、下げてみる。

で、本編から予告、映像特典、特典DVDとCDを一気に全部観聴きしましたですよ
「銀さんカッケー」とか「あーもー桂さんの絶対領域ヤベェ」とか「お妙さんの前で桂さんをツレ呼ばわりキター(･∀･)」とか「このバカップルがァァァアァッ」とか、始終吠えまくってたので声が枯れました（マジで）。
今朝までアニメ紅桜篇を何度も見返したうえに、映画館に何度も観に行ってたのにやっぱりいくら観ていても観足りないッッッッ
ギンヅラバーには溜まらんです
鼻血出る。ハァハァハァ……

観ている最中に銀さんvs高杉のシーンでうちの母が「（荒川の）星vsシスターだね」とか言い出しやがりました
中の人はね、まぁそーなんですがね、微妙な気持ちになりました。
荒川好きだけども、今観てるのは銀魂よ、みたいなね。

特典CDで銀さんがジャンプの某マフィア漫画のタイトルを言うだけで変にテンションまた上がる上がる
でもなんかそこは、銀さんの中の人が演じるキャラはパソコンのゴンセーオウセー（音声合成）ソフトで喋るマンガのタイトルを言ってほしかったなぁ、とかまぁ思いました。
ラストの銀桂の共闘はマジで鼻血もんでさァ。
死ぬ、息が出来ない…。
息ピッタリ過ぎませんかコノヤロー。銀さんがこう動けば桂さんがどう動くか、とか桂さんがそう動けば銀さんがどう動く、とか判りきってて、みたいなもう
銀さんの「お前に友達なんて居たのか、そいつは勘違いだ」と言うセリフが、「オメーには俺が居るんだから他は要らないだろーが」に改めて聞こえました。
耳まで腐りきっててスンマセン
パラシュートで脱出するところも、銀さんが桂さんの股間に手を当てたり顔を埋めてるとかもう
お前らマジで幼なじみかカップルだろ、ただの夫婦だろいつまでも新婚気分のォォォ
色々な方が書いてますね、このネタ。
本気でその股間に顔埋めてる瞬間を写メろうかと思ったとか、マダオすぎる…

とにかく、本編から特典まで常にテンション的なもんが上がりまくって死にそうですよってことです

次の劇場版は、新訳ゴニンジャー篇で良いと思うよ。
アニメだとほら原作にあった銀桂的セリフがカットされてたし
あのバカップルシーンは必要ですぞ

今、何度目かの本編見返でハァハァしまくりで発言がいつも以上にキモくてスミマセン。
また観てから寝るというか共闘シーンをコマ送りして観ます
観たらコーフンして寝られるもんも寝られねぇや。

頭パーンしまくりで、動悸がする………