親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ

読むに耐えない感想なので追記に。
アニメの感想書くの、久々。でもホント、感想じゃないです…

OPの前に何かしらキャラが出てきて「アニメを観るときは」的なものがあるのに、今回それが無かったなーって感じで始まりましたが。
今回の話、大体原作に忠実で良かった気がします。晋助の絵、すっごく綺麗だった気がするというのが一番の感想です。大概、桂さんが綺麗な気がしていたのですが、それを超えてたような……。

ヅラに始まり、ヅラに終わる、晋助登場話。ヅラぁ～か、可愛い…。高桂～

「ヅラぁ　相変わらず幕吏から逃げまわってるよーだな」

うをー愛しの晋助登場ー銀さんと桂さん同様、最初は違和感しか感じられませんでした。晋助の声、きっとこんなん違う。。でも何度も聴けばやっぱり慣れてくると…。慣れって怖いですね。

というか、音痴過ぎませんか、新八。××（チョメチョメ）～って、ごっさ気持ちよさそうに歌う新八が可愛いです。一緒にカラオケ行きたいと思ってしまいました。音痴と音痴でカラオケって…痛いだけですが。

綿菓子に向かって走る銀さんが無かった…綿菓子に向かって走る銀さんが～

（ごっさ省略；）

銀さんの背後を取る、晋助。いやーもうカッコいいしか言えないんですが。愛です。好きすぎ。ちょ、待、銀さん越えそうだったよ。銀さん愛4ヶ月（短ッ）が、たった数分の二人のシーンで一気に崩れそうでした。

「覚えてるか銀時？俺が昔　鬼兵隊って義勇軍を率いていたのをよォ　そこに～～～～～～…」

この辺から、最後まで晋助の喋り方がまぁエロい感じに聴こえてしまったのは私だけでしょうか。微妙に受を感じてしまいました。晋助は攻だー。しかも子安さん声なら（私の中では）尚のこと。。。そんな主張は要らないんですが、とにかくカッコ良かったです。
その後の銀さんもヤバいほどカッコよかったので、晋助愛はすぐ銀さんに戻ったんですけど。

「高杉よ　見くびってもらっちゃ困るぜ　獣くらい俺だって飼ってる」

そうやって言いながら、晋助の刀を止める銀さん

祭りの神（神楽ちゃんと総悟）、怖かったです。アニメだと、二人の仲が悪くなるようなエピソード全然やってない気がするんですが。花見の話、ジャンフェスでしか放送してないし。

最後の最後まで銀さんと晋助、桂さんが無駄にカッコよすぎで、やっぱりこのエピソードは好きだと思いました。（作文ンンンンンン）

地上波で放送するとき、また録画しよう……。因みに昨日、キャプテン・カツーラでした。三郎の声、誰だったかED観忘れたうえに、容赦なくそこ消しちまった～

来週はお妙さんの下着ドロ話ですが…この話って辰馬さん登場話の後じゃんー。早く辰馬を出せー


それにしても、ラストのボー●ボ風の銀八先生はどうなん？いや、いくら晋助が出たとは言ってもね……。
ボーボ●、テ●プリ、●イシル、ナル●、ブ●ーチ、ドラ●ンボ●ルの次は何をパロったり、衣装着せたりするんだ、アニ銀………。
個人的にはやっぱり、マフィアだと嬉しい